2026-03-14
プロモーション

COCOHELI STORIES Vol.48を配信いたしました

【連載企画】COCOHELI STORIES 「いってきます」と「おかえりなさい」の間に。

大峰 菜奈子
AUTHENTIC JAPAN
目次

vol.48 笑顔の素敵な髙橋さんご夫妻、とにかくパパが大好き!な長女こはるちゃん、にこにこ笑顔の次女さよちゃん。笑顔あふれる髙橋ファミリーが過ごす和やかな一日にお邪魔しました。

撮影協力:吉祥寺プティット村 TEAHOUSEはっぱ

髙橋さんと山との出会いについて伺うと、「僕、実は双子なんですよ。二卵性の弟が社会人になって山を登っていたんです。弟も僕も運動が大好きで、27歳くらいのときかな、OMM LITE(オリジナル・マウンテン・マラソン)という大会に参加したんです。弟が友人と出る予定だったんですが、その友人が体調不良になってしまい、急遽“代打”で参加したんです。当時、山について僕は何も知らなくて、体力もあるし大丈夫だろうと気軽に参加したんですが、当日は雨。地図も読めない僕は、ひたすら弟について泥んこになりながら山を登って、下って、走って…それが山との出会いでした。でもそのとき、山って面白いって感じたんです。元々親の仕事で海外に住んでいた僕たちは、双子でチャンバラしたり、サッカーしたり、森で遊んだりしていました。家族旅行で巨大な蟻がいるようなジャングルへ行くような家庭だったので、自然がとても身近にあったんです。OMM LITEのときにそういう記憶を思い出して、やっぱり自然が好きだなと思いました。そこからどんどん山にハマっていった感じです」と髙橋さんは振り返ります。「そこからトレランを始めました。それこそどっぷり(笑)。実家は東久留米の実家住まいだったので、飯能・秩父エリアの武甲山とかあの辺の山々を走っていました。最初はわけも分からず弟に山へ連れていってもらっていましたが、装備も分かるようになってきて、少しずつ一人でも行けるようになりました」と髙橋さん。

そんな髙橋さんにココヘリ入会のきっかけを伺うと、「僕が所属するトレランチームで、保険に入ろうという話が出た際に、保険だけ入っても見つからなかったら意味ないよね、という話になりました。そのとき、“見つかるためには?” と調べていたときにココヘリを知ったんです。家族もできたし、心配をさせてしまうから山へ行くときには持っていこうと思って入会しました」と髙橋さん。「出かけるとき、 “ちゃんと充電した?” という会話があります。発信機のID番号も写真で送っています」と髙橋さん。「ココヘリ持ってる? 」とお出かけ前に、奥様が一声確認をしてくれるそうです。「決めている下山予定の時間を過ぎたらココヘリに連絡できるとわかっているのは安心です。実際、夫からの下山連絡が遅れると不安になりますから」と奥様もおっしゃっていました。

髙橋さんは、再生ポリエステルを使用したアウトドアブランドに勤めていらっしゃいます。「様々なブランドや小売店等と協力して、使用済みの服や繊維製品を回収し、地球の資源に循環させるサービスを運営しています。単なる服のリサイクルではなく、独自のPETケミカルリサイクル技術を用いてポリエステル繊維等)を原料レベルまで戻して石油由来と同等品質の再生素材に生まれ変わらせています。つまり、ポリエステルを化学の力で樹脂に再生し、何度でもリサイクルできる技術を持っている会社です。楽しさや驚きの中で、服は捨てたら終わりではなく、何度でも循環できる資源なんだと気づいてもらう入口をつくることを大切にしています。――未来に何を残すのか。そのために今、何を選ぶのか。自然を守る土台の仕事だと思っています。温暖化で気温が上がれば天候も変わり、山の危険度も高くなる。目に見えにくいけれど、大事なところを担っている感覚です」と髙橋さん。プライベートだけでなく、お仕事でも山と深く関わっていらっしゃいます。

そんな髙橋さんが山で大切にしていることは、無理をしないこと、備えを怠らないこと、そして必ず無事に帰ることだそうです。「重くてもレインウェアは必ず持つ。食料も一晩分くらい余計に持つ。あとココヘリは絶対。そして雨の日は行かない。どうしても山に行きたいときは天気予報を複数サイトで見て、雨が降らない山を探すようにしています」と髙橋さん。「家族ができてからは、山での景色を見て“これ一緒に見たかったな”って思うようになりました。川があったら“娘とここで水遊びしたら楽しいだろうな”とか。結局、4人で来たら面白そう、って考えるんです。妻も山が好きですが、いまは幼い子ども二人の育児の真最中。山は少しお休みしていますが、“そろそろまた歩きたいね”と復帰を楽しみにしています。まずは高尾で練習かな~。家族4人で山を登るのを楽しみにしています」と髙橋さん。

家族の顔を思い浮かべながら山に向かい、無理をせず、備えを整えて一歩ずつ進む。その先にある「無事に帰る」という当たり前を大切にしている髙橋さん。ココヘリは、髙橋ファミリーの山に向かう「いってきます」と、家族の待つ「お帰りなさい」の間にある不安や想いにこれからも寄り添い続けます。

#ココヘリ

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