【実施報告】サバニ帆漕レース×ココヘリマリン 安全管理の最前線

2025-06-25

伝統とテクノロジーが交わる海

サバニ帆漕レース×ココヘリマリン安全管理の最前線

沖縄・座間味村で開催された伝統のサバニ帆漕レース。

全長約10メートルの木造舟「サバニ」に乗り込み、49kmもの航路を渡り切る過酷なレースに、ココヘリマリンが導入されました。今回、レースの様子や実際に活用されたデータを交えながら、取り組みの全体像をお届けします。

海に並ぶ伝統舟、スタートを待つ静かな緊張感

座間味村の浜辺に並んだサバニ帆漕の数々。白や赤、黄色の帆が青空に映えます。競技開始前、各チームは帆を整え、最後の確認を行います。伝統文化が色濃く残るレースだからこそ、安全管理も万全の準備が求められます。

リアルタイムで選手を“見守る”ココヘリマリン。

今回のレースでは、各艇にココヘリマリンのGPS発信機を搭載し、運営本部がリアルタイムで軌跡を監視しました。

選手がどこにいるかひと目で確認できます。

一部のネットワーク通信圏外では、ココヘリドローンチームを監視艇に待機させ、レースの進行に合わせて随時監視体制を強化しました。艇団が圏外に入る可能性がある区間では、ドローンによる上空からの位置確認を即時に行えるよう準備を整え、運営本部と連携しながら「もしも」の事態に備えました。

こうした多重管理により、海上でも選手の位置情報を失うことなく運用が可能になりました。

49.2㎞の軌跡を記録、こちらは実際の記録データ

伝統の挑戦を、最新技術で支える

今回のサバニ帆漕レースで得た知見は、今後のマリンスポーツや漁業の安全対策にも活かされていきます。「見えないリスク」を確実に管理し、挑戦する人を支えるテクノロジー。

ココヘリマリンの今後にご期待ください。