※jRO年会費と事後分担金、三井住友海上の保険料はココヘリ年会費に含まれます。
以下のサービス、特典が全て含まれています。
専用の発信機、全国エリアの捜索網
最大550万円の捜索・救助を実施
24時間365日対応の緊急コールセンター
全国37都道府県の警察/消防が
ココヘリの受信機を導入・運用
個人賠償補償 最大1億円
アウトドア用品補償 最大3万円
いつでもお得なアウトドア用品通販
国際山岳ガイドによる安全登山学校
施設利用補助など様々な特典付き
年間約3,000人が遭難
多額の捜索・救助費用
最長7年間
家族に負担
民間ヘリによる捜索では、1時間の捜索で50万円程度の費用がかかります。さらに、捜索・救助が難航すればさらに多額の費用が必要となります。遭難が長期化し失踪者扱いになると、死亡認定が下りるまでの7年間もの間、ご家族には大きな負担がかかります。生命保険金、住宅ローンの債務弁済を受け取れず、退職金も支払われないリスクもあります。
※ 警察庁発表2020年発生数 山岳遭難数 2,937人 / 死者・行方不明者数 299人
※本来であれば支払われるべき住宅ローン、生命保険金、退職金の平均値の合計額7,616万円。
281
件の対応実績
実際の出動では、
86%の案件で
3時間以内の早期発見
34都道府県の警察/消防が導入・運用
びしょびしょになりながら沢をくだるうち、気が付いたら携帯まで無くしていました。「死ぬな」と思いました。これ以上動くと滑落の危険もあると思い、救助を待つしかないと覚悟しました。ココヘリだけが頼りでした。ヘリの音が聞こえたときは、本当にうれしかったです。
ココヘリ会員Mさんの遭難~救助体験
以下のサービス、特典が全て含まれています。
発信機の貸与
全国エリアの捜索網
捜索救助活動
個人賠償補償
アウトドア用品補償
安全登山学校
アウトドア用品通販
スマホで探索
街でも捜索(有償)
安心1:早期発見で命を守る
・専用の発信機が無償貸与されます。
・ヘリコプター・ドローン・地上部隊による全国エリアの捜索網
・最大550万円の捜索・救助を実施
・24時間365日対応の緊急コールセンター
※ 沖縄および島嶼部におけるヘリコプターによる捜索は行いません。
※ 捜索には登山計画の提出が必要となります。
※ 発信機は定期的に電波を発信しています。捜索時には、専用受信機を積んだヘリコプターが最長16km先から電波を補足。位置を特定します。
安心2:お金の負担から家族を守る
・個人賠償責任制度 最大1億円
・アウトドア用品補償 最大3万円
安心3:安心・お得な会員特典
・ココヘリ安全登山学校
・会員限定アウトドア用品通販「AJ MALL」
・スマートフォンアプリ「LIFE BEACON」
※捜索・救助の実施、費用補償開始は、発信機がお手元に届いてからとなります。
主な仕様
・本体サイズ:W39mm × H58mm x D12mm
・総重量:約20g
・生産国:日本
・付属品:Micro USBケーブル
・その他機能:生活防水
※水圧のかかる使用環境(沢登り、渓流釣りなど)においてはジッパー付きのビニールに入れるなどの防水対策をお願いいたします。
技術仕様
・Bluetooth 4.x (Bluetooth Low Energy)
・920MHz帯特定省電力無線
送料:550円(税込)
ココヘリの捜索エリアは日本全国の山域です。どの山でも、心配は必要ありません。
(沖縄・島嶼部を除く。屋久島は対象。)
遭難のもっとも多い要因は誰にでも起こりうる道迷いです。たとえ初心者向けと謳われている山でも、「もしも」のときのために備えることをおすすめします。
圏外エリアで遭難する可能性を前提に考えて、第三者に登山届、登山計画を伝える必要があります。見通しのよい尾根筋や山頂付近以外では、携帯電話も圏外になってしまうことが多くなります。
※1 捜索山域は沖縄・島嶼部を除く。屋久島は対象。
※2 探索可能距離はスマートフォンの機種や、周囲環境により変わります。
※3 会員証(発信機)を携行した山域でのアウトドア活動中に限ります。
※4 他人の身体の障害、または他人の財物の破損に関する 賠償責任に限ります。
※5 別途入会金¥3,300(税込)。
※ 1人、1台の年間契約です。
※すでにヒトココ(子機)もしくは、ヒトココ(親機)をお持ちの方は、入会金3,300円(税込)が免除になります。